おはようございます、フロンティアゴルフのサトルンです⛳️

残念ながら、今後、世界的な新型コロナウイルスの影響による大不況到来は避けられないと感じています💦

消費の低迷により真っ先に娯楽費等が抑えられ、ゴルフ関連の施設経営（ゴルフ場、ゴルフ練習場、インドアなど）や商品販売も大きな影響が出ることが想定されます。

過去の様々な逆境を振り返っても、それは繰り返されており、『もう勘弁して・・・』というのが本音ですね💦

では予測される逆境を、どう回避したら良いのでしょうか❓

ピンチは、チャンス⁈これは良く使われるフレーズですよね。

ただ、残念ながら、今から『どうしようかな❓』と考えても、どうにもならないこともあるかもしれません。

そんな中、『こんな逆境下があっても、大丈夫❗️』という経営者もいると思います。サトルンは、どちらかというと、これかな。

現況は、ゴルフ場やゴルフ練習場で明暗がわかれる運営状態です。

『コンペが軒並み中止になって週末ガラガラ』

『都心から離れたパブリックゴルフ場は個人客で大賑わい』

『新規事業により、ゴルフ以外の施設利用者が増えている』

良きも悪しきも、先述のような事例は、過去の様々な逆境下でも繰り返されてきた事実です。

ただ集客のために無策でプレー料金を下げたり、むやみやたら経費を削減し、新規商品開発や新規事業を凍結や縮小したり・・・これでは良いことありませんよね。

そんな中、『大丈夫❗️』と思う経営者は、何を根拠にそう言えるのか？

サトルンなりの表現としては、普段より不況に左右されにくい営業活動や営業外収益源の確保、最小限の投資や資金調達で済む事業を展開していれば良いのかなというところです。

『ゴルフは、●●●だ❗️』

先述の●●●にどんな言葉を当てはめるかで、今後の大きな違いが出てきますよ。NGワードは、ゴルフかな😆